高岡市議会 2017-03-05 平成29年3月定例会(第5日目) 本文
このことにより良好な市街地が形成され、駅周辺や幹線道路沿道では商業、業務施設立地が進んできたところでございます。 今後とも、高岡駅の南側地区におきましては、民間活力を主体とした市街地開発を促進してまいりたいと考えております。 次に、2点目の民間との連携についての御質問でございます。
このことにより良好な市街地が形成され、駅周辺や幹線道路沿道では商業、業務施設立地が進んできたところでございます。 今後とも、高岡駅の南側地区におきましては、民間活力を主体とした市街地開発を促進してまいりたいと考えております。 次に、2点目の民間との連携についての御質問でございます。
こうした地域において、虫食い状態でなく、秩序ある開発を促進するためには、幹線道路沿道の用途見直しや都市計画道路の見直しなどを早急に行い、将来を見据えた都市計画マスタープランの策定を急ぐ必要があると考えます。予算の仕組みガイドブックにも20年度事業として記載されているが、現在の取り組み状況と今後の見通しについてお伺いいたします。 2点目、観光情報の発信についてであります。
景観、特に高さに対する問題は全国でも問題になり、京都市では、「時を超え光り輝く京都の景観づくり審議会」の中間とりまとめを受けて、歴史的都心地区と位置づけられた幹線道路沿道地区は、現行の45メートルから31メートルに、そして、職住共存地区は京町家を中心とする歴史的建造物に調和し、風情ある歴史的まちなみを形成するための高さとして、31メートルから15メートルに引き下げるという非常に思い切った規制に転換するとして